関数ヘッダメーカーを使うとこんなことができます |
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面倒な設定無しに、ソースコードから関数ヘッダの雛形を自動生成! |
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ソースコードを解析し、次の3ステップで関数ヘッダの雛形を生成します。
@ テキストエディターでソースコードを開く
A 関数定義を選択、クリップボードにコピー
B 関数ヘッダメーカーで解析
ソースコード中の所定の位置にコメントが書かれている場合には、これだけで十分実用的な関数ドキュメントを作成できます。
また、ソースコードのみを解析の対象にしますので、インクルードファイルの検索パスや開発環境のプロジェクトに関する情報など、面倒な設定は必要ありません。
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■ ソースコードの更新を関数ヘッダに反映するのも簡単!
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ソースコードに埋め込まれている「以前作成した関数ヘッダ」を再度読み込んで編集することができます。ソースコードの更新を関数ヘッダへ反映することもできます。 |
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■ コメント入力はべた書きで! 改行やインデントは自動処理!
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「関数の機能の説明」や「パラメータの説明」等、コメント追加の際には1段落をべた書きで入力できます。
行頭のコメント記号や、インデントのための空白、折り返しのための改行の挿入は自動的に処理します。
また、箇条書きや罫線画などの書式も処理し、プレーンテキストでありながら表現力豊かなドキュメントを出力できます。 |
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■ ユーザ定義フォーマットでHTML形式のドキュメントも作成可能!
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ユーザが定義した独自形式でドキュメントを出力することもできます。
この機能を使えば、HTML
形式で関数ドキュメントを出力するのも簡単です。 |
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使用環境 |
対応OS |
Windows(R) 98SE/Me/2000/XP |
CPU |
Pentium(R) V 500MHz 以上を推奨 |
空きディスク |
インストールドライブに 3MB |
使用環境 |
さまざまなC/C++開発環境でご利用いただけます。
・Microsoft Visual C++ 6.0
・Microsoft Visual C++ .NET 2003
・eMbedded Visual C++ 3.0/4.0
・その他のC/C++のソースコードを作成できるテキストエディタや開発環境 |
アカウント |
- 「インストール」と「ライセンスキーの登録」はコンピュータ管理者のアカウントで行う必要があります。
- Windows 2000 の Guestグループのユーザで使用する場合には、ログアウトする毎に「コメント自動補填」と「以前使用していたラベル」のデータがクリアされてしまいます。
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試用期間中の制限
- インストール後、20日間試用できます。試用期間を過ぎるとソフトウェアを起動できなくなりますのでご注意ください。
- 試用期間中は【ファイル】メニューの【設定をインポート】の機能は使用できません。
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ダウンロード |
- 関数ヘッダメーカーをダウンロードするには,下の DOWNLOAD ボタンをクリックしてください。
- アーカイブは zip
形式に圧縮されていますので、適切な解凍ソフトを使って配布物を解凍し、お使いください。
- ダウンロードするファイルのサイズは 2.48MBです。
- インストールの際の参考として インストール方法
と トラブルシューティング
について説明したページを用意していますので、どうぞお役立てください。
Windows
Installer
ブートストラップを含む配布物が必要な方はこちらからどうぞ
→ 【ブートストラップ付き配布物(5.83MB)】
※お願い※
関数ヘッダメーカーのご試用後に、今後のソフトウェア開発のためのアンケートにぜひご協力ください。
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