更新日 |
更新内容 |
07.02.04 |
Windows Mobile 5.0 用
V1.10 を先行リリース
新機能
- Windows Mobile 5.0 のソフトキーに対応
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ショートカットキータイプにより、キーボード操作で指定の文字列を挿入、または選択されているテキストを指定の文字列で囲む機能を実装
- 日付挿入機能を実装
- タイトルバーにカーソル位置を表示する機能を追加
- 起動時に入力モードを自動的に「半角英数字」にする指定を追加
- 「最近使ったリスト」に表示されるファイルの数を 1- 9 の間で変更できるように指定
- マクロコマンドに MARKUP を追加
修正
- カーソルが一番上の行にある場合に上矢印キーを押した場合にテキストが全選択になってしまうのを修正
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名前をつけて保存の際に、ファイル名を入力せずにOKボタンをタップするとファイル一覧リストの先頭に表示されているファイルに上書きされてしまうのを修正
仕様変更
- 終了コマンドをメインメニューの直下に移動
- ファイルを保存したら【保存】がインアクティブになる
- フォント変更コマンドのラベル名を実際に使われるフォント名に変更
- タイトルバーに表示される文字列を指定できるように変更
- Windows Mobile 5.0 の起動アイコンのラベルが漢字で「〇号テキストエディタ」と表示されるように変更
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06.03.31 |
V1.09 をリリース
修正
- PocketPC 2000/2002/2003/SE のV1.08
で設定ダイアログのフォントタブを開こうとすると動作が不安定になるのを修正
- サイズの大きいテキストを編集中に「縦長/横長の切り替え」、「ソフトキーボードの表示」など、画面サイズの変更が伴う操作を行うと異常に時間がかかるのを改善
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06.03.29 |
V1.08 をリリース
修正
- 内部コードをシフトJIS から Unicode
に変更。中国語などの入った UTF-8
も表示できるようになった
- プロポーショナルフォントが選択されない不具合を修正
- 極々希に UTF-8/8N
の自動判定に失敗する不具合を修正
- Windows Mobile 5.0
でプログラム名が文字化けしているのを修正
- 設定ダイアログのいくつかのタブでコントロールが画面に収まるように配置を見直し
仕様変更
- W-ZERO3
での使い勝手向上のために、ショートカットキーとメニューのアクセスキーを見直し。代表的なものは以下の通り
Ctrl + M: メニューを開く
Ctrl + F: 検索(テキストの末尾方向へ)
Ctrl + B: 検索(テキストの先頭方向へ)
Ctrl + R: 置換
Ctrl + Q:
検索バー、置換バーを非表示にする
Ctrl + W: 「右で折り返す」をトグル
Ctrl + Shift + I:
検索/置換の際の大小文字の差を無視をトグル
Ctrl+1 〜 Ctrl+4:
表示用フォントを
フォント1〜フォント4 に切り替え
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05.08.22 |
V1.07 をリリース
新機能
- 文字色・背景色を変更可能になった
- 表示に使用するフォントの「種類」「サイズ」「太字」「斜体」を自由に設定できるようになった
仕様変更
- 「ソフトウェア品質向上のためのアンケート」へ応えてキーワードを入手するアンケートウェアになった。(キーワードを入手しなくても使用は可能)
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05.01.11 |
V1.06 をリリース
修正
仕様変更
- コマンドラインを解析する部分を作り直し「他アプリで拡張子との関連付けを行った場合にファイルが開けない」という問題が起こりにくいように強化。
- 起動時にファイル拡張子との関連付けが正しいかどうかをチェックするようにした。
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04.12.29 |
V1.05 をリリース
新機能
- ファイル選択ダイアログでファイルリストのスタイルを変更する機能を追加
- ファイル選択ダイアログのファイルリストで、フォルダを表示する/しないを指定する機能を追加
- ファイル選択ダイアログのファイルアイコンを追加
- ファイル選択ダイアログのディレクトリツリーとファイルリストを一時的に拡大する操作をシングルタップで行うか、ダブルタップで行うかを指定する機能を追加
修正
- Pocket PC 2003SE の横長画面でSIPを表示するとビューのスクロールバーが現れ、テキストボックスのスクロールバーが隠れてしまう不具合を修正
- V1.03, V1.04
にて、拡張子の関連付けを行ったはずのファイルのアイコンが、〇号テキストエディタのアイコンではなく、デフォルトアイコンになっていた不具合を修正
仕様変更
- SIP
の表示やフォントサイズの変更など、表示範囲の変更を伴う操作において、変更後もテキスト入力カーソルが表示範囲内にスクロールするように仕様変更
- PocketPC においては、ファイル選択の際の操作のデフォルトをシングルタップに変更
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04.12.20 |
H/PC Pro をサポート対象に追加
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04.10.19 |
Pocket PC(Windows CE 3.0) をサポート対象に追加
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04.10.18 |
V1.04 をリリース
修正
- PocketPC 2003SE の横長画面に対応
- ファイル選択ダイアログの【名前】テキストボックスに、親フォルダを示す
..
を2回以上連続して入力した場合の動作がおかしいのを修正
- 編集しているテキストのサイズが大きい場合、【〇号:設定】ダイアログをOKで閉じた後に、編集できるようになるまでに無駄に時間がかかるのを修正
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04.10.12 |
V1.03 を正式公開
新機能
- 独自のファイル選択ダイアログを実装(PocketPCでは任意のファイルを指定・選択可能になった)
- サポートする文字コードを追加(EUC, JIS,
UTF-8/8N)
- 複数の改行コードに対応(CR-LF, LF, CR)
- 起動時に指定のマクロを読み込む機能を追加
- 拡張子 xml のファイルと関連付けが可能
修正
- マクロのセーブ時、TYPE コマンドの引数に
"\n"
が現れたら、その後ろには継続する入力文字列を結合せず、2つのTYPEコマンドに分割するように変更
- マクロ記録の際に、「手書き入力」で入力した文字も記録されるように修正
- Handheld PC系OS
で、「名前を付けて保存」を行った際に、「別の〇号テキストエディタでファイルを既に開いている場合のチェック」が働かなくなるバグを修正
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04.09.29 |
H/PC 2000 ARM版 バグ修正版をリリース
修正
- インストール後、プログラムを実行すると「有効な
WinCE
アプリではありません」というエラーになるのを修正。
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04.09.28 |
V1.02 の H/PC 2000 ARM 版をリリース
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04.08.30 |
V1.02 をリリース
新機能
- PocketPC 2003/2002, Handheld PC 2000 に対応
- タップ&ホールド、ALT +
タップにより、コンテキストメニューを表示する機能を追加
- ジャンプダイアログで、ジャンプ先をスライダーで選択できる機能を追加
- 表示用フォントの選択肢に「小」を追加
- エミュレータ版〇号エディタをリリース(DOS窓Open
SDK V1.51 に含まれています)
修正
- 置換の際に、“置換元”にマッチする文字列が見つからなかった場合のエラーメッセージを見直し
- 名称を “〇号テキストエディタ” に変更
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04.08.20 |
V1.01 をリリース
バグ修正
- 置換バーにおいて、【置換前の文字列】に何も入力せずに【全置換】ボタンをタップすると、ハングアップしてしまう不具合を修正
- 置換バーにおいて、【置換前の文字列】に何も入力せずに【置換】ボタンをタップすると、無条件で文字入力カーソル位置に【置換後の文字列】に入力されている文字列が挿入されてしまう不具合を修正
- ヘルプのマクロリファレンスで SLEEP
コマンドのリンクが切れているのを修正
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04.08.17 |
V1.00 をリリース
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